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9期生のみなさんへ

U-13監督の長友です。

1年間を共にした選手たちへの感謝の気持ちと、私自身の1年間の振り返りも兼ねてひとりひとりに簡単なメッセージを送ろうと思います。


例年は、1年間の撮影した動画や写真を編集していたのですが、今年は仕事の都合で遠征などにも参加できず動画や写真がほとんどないため今年はこのような形にしたいと思います。


青柳 陽翔

どのポジションでも器用にこなし、安定感がありました。遠征先の相手の監督さんが陽翔を『好きな選手』と推していたと津田さんに聞きました。その相手監督さんの気持ちすごくよくわかります。今後もその柔軟性を武器にどのポジションでもこなせる貴重な選手となれるように成長していってください。


淡原 大誠

不器用ながらも長身を活かしたプレーと、献身的に頑張る姿は印象的です。すごく成長してきていて、これから楽しみというときにケガで長期離脱となってしまったことが本当に残念でした。

ケガでプレーできなかったものを取り返すのは簡単ではありません。過去の選手たちも苦労している姿を何人も見ています。数ヵ月のブランクを取り返し、更なる成長してくれて、長身FWとしてチームの軸になれるよう期待しています。


大田 結絆

過去に何百人と選手たちを見てきましたが、過去に見たことがないほど、身長は小さいのに力強く、負けん気の強さがあり中盤の要として頑張ってくれて、思い描く選手像のひとりとして成長してくれました。残念ながらケガでアントールではピッチに立つことはできませんでしたが、チームの中心になれる逸材です。ケガから復帰したらまた小さな巨人のようなプレーが見れることを楽しみにしています。


木村 大毅

入団してからすぐにケガによる休養でしばらくプレーすることができませんでした。それでも毎回トレーニングに参加していた姿に尊敬していました。その姿を見ていたからこそ期待してましたし、信じていました。遅れを取り戻すためにも厳しく接することも多くなりましたね。やんちゃで気が強く、少し表向きの評価としてはマイナスに見られる傾向がありますが、練習中に仲間にプラスの声をかけたり、トレーニングメニューの意図がわかっていない選手がいれば教えてあげたり、上手くいかないときは仲間と共に試行錯誤している姿をトレーニング中によく見ていました。サッカーが大好きなのも伝わっています。今後のサッカー人生において、多くの指導者に出会うことになると思います。大毅の良さがしっかり伝わるように上手にアピールして、活躍する場をつかみ取ってほしいなと思います。私みたいに優しい指導者は少ないかもしれません(笑)


黒田 剛史

とても素直で、実行力があり、よく人の話を聞いているなぁ。という印象があります。

ボールを扱う技術はまだまだですが、DFラインのコントロールであったり、自陣でのボールを動かし方や、パスを出した後の動きなど、技術が追い付かずミスが多いですが、なかなかできないプレーの選択を迷わず決断できていることは素晴らしいと思います。たくさんボールを自主練で触り、自信を持ったときには、サイバーの中心選手どころか高校でも中心になれる素質を備えています。頑張ってください。応援しています。


小家 悠誠

まずは1年間、キャンプテンとしてチームを引っ張ってくれてありがとう。そして誰よりも努力してくれている姿を魅せてくれてありがとう。不器用で、まじめな性格はサッカーにおいて困難の壁にぶつかることが多いと思います。そのジレンマに私も苛立って厳しすぎる指導があったと反省しています。夢に向かって努力しているからこそ、期待に応えてあげたい一心だったのですが、私では約不足だったかもしれません。今後も夢に向かって自分自身が納得するまで頑張ってください。そして、日々の努力は、ただむやみに頑張るのではなく、賢く、効率的におこなっていかないと時間がありません。高校生からプロになるのは約700人に1人、Jリーグの下部に所属していれば、5.6人に1人という確率になります。大学生4年生であれば100人に1人程度の確率になります。以前に伝えた非公開にしてある動画でボールコーディネーションを鍛え、基礎技術をとにかく高めましょう。そして、自分が満足するまでやり続けることです。悠誠が夢を叶えてくれることを楽しみにしています。


河野 陸人

リフティングもしっかりクリアして、とにかく一生懸命に頑張ってくれました。ただ、サッカーは残酷で、一生懸命やれば試合で活躍できるかといえば、答えは「NO!」です。目に見えるもの、目に見えないもの(仲間の感情や意識、相手選手の思考などなど)を感じ取り、自分がやりたい判断、実行を相手選手に読まれない、ダマすといった、ずる賢さや遊び心がとても大切になってきます。あとは、人の目を意識しすぎずに、自信を持ってプレーしてください。ミスったらどうしよう、怒られたらどうしようと考えているうちは絶対に活躍できません。サッカーはミスをするスポーツだし、それを助け合うのがサッカーの素晴らしいところだから、ピッチに立っているときは自信を持って、図太くいこうぜ!!今後の飛躍にとても期待しています。


坂元 大晴

入団してすぐに、選手みんなに「どこを目指してトレーニングする?」と質問して手を挙げてもらったときに、みんなは強豪に勝つ!という方に挙手していましたが、大晴1人だけ「楽しくやっていきたい」と挙手して、【自分を持っているなぁ】と感心したのを今でもよく覚えています。なんとなく楽しくトレーニングするのかなぁ。と思っていましたが、負けん気は強いし、アントールカップでも好セーブを連発してくれましたし、練習試合をしたときに相手の監督が、「あのGKからそんなシュートで決めれるわけないやろ!」と言わせてましたね。ひとつのプレーで相手監督に分からせれるのは実力あるからこそです。今後もレベルの高いサッカーで楽しんでください。


笹木 青

ここ最近、突然急成長して驚いています。アントールカップでは期待以上のプレーでチームの勝利に貢献してくれました。守備も力強くなり、もう走れないんじゃない?!とこちらが気を遣うくらい必死に走るようになりました。ポジショニングもよくなってチームに落ち着きをもたらしてましたし、自分勝手なドリブルも減って効果的なプレーが多く見れました。しっかり得点も決めてましたからね。今後も継続して成長してくれて更なる驚きを与えてくれることを期待しています。昔のちゃらちゃらしたプレーに戻らないことを祈ります。


田村 藍都

入団する前からたくさんのトレーニングに参加してくれて、遠征ではU-13と3年生の遠征にも参加して相手チームの監督を驚かすなど素晴らしい姿を見せてくれました。県外のチームのスタッフが、別の遠征で再度会ったときに藍都を覚えていて、「さらに成長したね」と言わせるなどなかなかないことですね。チームのDFリーダーとしてチームを引っ張り身体を張ったプレーはほかの選手に良い影響を与えてくれたことは間違いありません。今後、後輩たちにとっても良いお手本になってくれると思います。将来のことを考えたらもしかしたらDF以外のプレーも必要になるかもしれません。どうなったとしても常にベストを目指して頑張ってください。


得田 憲正

9期生では一番頭を悩ませた選手と言いたくなるほど考えさせられました。我が強く、良くないクセもなかなか取ることができず、せっかく持っている高い素質の良さを活かしてあげることがなかなかできませんでした。遠征先で津田さんに中盤の真ん中で起用したら良かったという話を聞いて、そこからの成長ぶりは素晴らしく上のカテゴリーでも活躍できるだろうなと思えるほどまでになりました。リフティングがクリアできていないのは非常にもったいないし、危機感を持たずにマイペースにやってきたところは、今後、憲正が本気で変わらないといけないところですね。アントールカップで体調を崩さずピッチに立っていたら結果は全然違ったかもしれません。期待されている選手の1人ですから責任感をもって今後の更なる成長してくれることを祈っています。


鳥井 士颯

久しぶりに見たthe9番というストライカーです。着実に力を付けてきて上のカテゴリーでもスタメンを奪えるまでに成長しました。トレーニングマッチで相手の監督が士颯と対峙するDF選手に対して『こんなに良いFWはなかなかいないから、貴重な経験になるぞ』と言わしめてましたね。運動量、身体の使い方、ポストプレー、運ぶドリブルについては高いレベルにあります。ですが、チームを勝利に導く選手になるまでにはまだまだ未熟です。シュートの精度、裏への飛び出し、声をだしての要求や、仲間への鼓舞など・・・まだまだやらなければならないことがたくさんあります。県内トップクラスの選手になれる素質があるので、是非とも引き続き貪欲に上手く、そして強くなってほしく思います。


中山 怜音

最初はどうなることかと心配ばかりしていました。トレーニングを真剣に取り組めずに一番私に怒鳴られた選手かもしれませんね。それも日が経つにつれて幼さも抜けて、気づけば積極的に仲間とコミュニケーションをとり、ケガをしてしまって長期離脱になってもトレーニングに参加してくれて、試合ではベンチで大きな声をだして仲間たちを鼓舞してくれました。心折れることなくチームに貢献してくれていたことに感謝していますし、1人の男として頼もしく成長してくれてうれしく思っています。ケガが治ったらまたサッカーに励む姿を見せてください。


西谷内 優希

抜群のセンスでチームの中心選手に成長してくれました。小学5年生からサッカーを始めたと聞いていますが、伝えたことに忠実に再現し、実行できるのは才能の高さだと思います。引き続きミスを恐れず、ミスが自分自身を成長させてくれますから試行錯誤を繰り返してください。以前に本人にも伝えましたが、県トレセンのメンバーと比べても引けはとりません。ただ、足元の技術に関してはまだまだ努力不足です。自分のために、チームのために技術向上に努めてもらえたらと思います。


水谷 稀央

身体能力が高く、負けん気の強さはチームでもトップクラスだと感じています。欠点は試合中にミスを恐れ考えすぎることと、サッカーの会話が全くできないことです。アントールカップでのvsエスポ戦ではとても素晴らしいパフォーマンスでした。無我夢中にやっているときは予想を超えるプレーをしてくれるイメージがあります。強いチームだと稀央の良いところが出て、相手のレベルが落ちると稀央も一緒に落ちちゃう感じですね。多分、これまで伝えてきたことは身体に染み込んでいるのではないかと思います。余裕があって考えすぎると、奇想天外な判断をする傾向にある気がします。自信を持って、感覚だけでなく、言語化してサッカーの会話ができるようになりましょう。


宮本 楓大

足元の技術に関しては9期生の中で№1です。まだどうしても身体の成長が晩成でフィジカル面で苦労していて辛い経験を多くしている状況だと思います。ですが、プレーのアイデアやドリブルのセンスはとても将来性を感じています。あの中村憲剛ですら、フィジカルでついていけずに、中学生のときに一度サッカーを辞めています。それぐらい、サッカーはアスリートのスポーツですから、足が速い、身体が大きいほうが有利になるのは仕方がありません。でも、あきらめてはいけません。今、ここで苦労を重ねることで中々習得することができない、相手と接触しないプレーを身につけていくことができます。そして、数年経てば身体ができあがりフィジカルの差がなくなってきます。そのときに光輝けるように努力を継続してください。


行武 斗吾

ポテンシャルが高く、黙々と努力を続け、着実に成長を続けているのですが、とても静かで、どこか弱気な姿に私がヤキモキさせられています。独特なドリブルのリズムでオリジナリティのある選手だととても評価が高いのですが、サッカー選手として大事なものをピッチで表現できないことがもったいないなと思うし、私の力で変化させてあげれなかったことは非常に悔しく思っています。思春期のこの年代は必死に頑張ることがかっこ悪いと感じたり、自分の気持ちや思いを出せないことも多いです。是非とも、斗吾には、感情を前面に出して、闘ってほしいです。せっかくの高い能力を100%発揮できる選手になってほしと切に願います。


米村 俊汰

いつも一生懸命考えながらプレーをしてくれています。自問自答を繰り返し、苦しみながらもよく頑張ってくれているなと思います。ボールを持った時はもっと上手くプレーできるはずなのですが、頭と身体のバランスがとれていなのかな?!という印象です。プレー中の悩みが減ってくるとおのずとプレーはよくなってくるのかなと思います。今ぶつかっている壁を乗り越えたときチームの中心選手になってくれる存在です。これまで伝えてきたことを頭の中で整理して、身体の向き、ギャップに運ぶ、首を折る、縦パス、中央の意識、間合い。シンプルに考え、引き続きチャレンジを続けてください。そして自信をつけてください。俊汰の実力がまだまだ出し切れていないので、一皮むけるときを楽しみに待っています。


木村 蒼人

9期生の中で最も成長した選手だと思います。最初は、ボールが来たらボッカーンと蹴って、守備は全くできず、これから先ついてこれるかとても不安に感じていました。ですが、この1年で驚くほど上手くなりました。積極的に学んだことを活かしてドリブルをしたり、上の学年が相手でも粘り強い守備で守りでも貢献できるようになりました。まだまだ技術が足りず、苦労はたくさんあると思います。それでも、いつも楽しそうにサッカーをしている姿は見ていて気持ちがいいですし、今後もサッカーを楽しんでください。そして、サッカーの良さでもある、相手の気持ちに気づいたり、思いやったり、チームの助けを率先したり、これから大人になるに向けて必要な人間力もさらに磨いていってください。


嶋村 玲央

とても信頼しているGKです。普段の努力、サッカーにおける質問してきて、すぐに実践で試したり、身体を張ってゴールを守り、チームのことも率先して動き、コミュニケーションもしっかりとれます。アントールカップでは指を折りながらも懸命に闘う姿は頼もしかったです。キャッチングの技術やシュートストップのレベルは高いです。でも、まだまだ身につけるものはありますから、GKコーチと切磋琢磨して更なる成長を楽しみにしています。現代サッカーはキックの技術やドリブルのスキルも大変重要になります。足元の技術はまだまだ足りませんから引き続き頑張ってください。


高 翔太郎

身体が小さいながらもパワフルな動きで全身からの献身的な守備で大きくチームに貢献してくれました。最後まであきらめないプレースタイルはとても素晴らしいです。身体的に現状はまだ不利なことと、足元の技術はまだまだ足りていないこともあって、ボールを持ったときのプレーには難がありますが、ボールがないときのパスの要求などはいいものを持っています。引き続きたくさんボールを触って基礎技術を高めて自信をもって試合に臨んでくれたらと思います。サッカー以外のところでは、いろんなことに気づき、判断して行動に移してくれました。サッカー選手としても、ひとりの人間としてもとても大切なことです。人が喜んでくれたり、助かったと思ってくれる行動をすることは将来必ず自分に返ってきます。引き続きその素晴らしい心がけを続け、人間性抜群の選手でいていください。


山谷 悠力

9期生の中で今後一番大きく化けるのではないかと期待している選手です。守備のところで最低限の質に到達していないためアントールでは出場時間が短めになってしまいましたが、素質はとても高いと感じています。ボールを蹴るフォームがキレイですし、何よりもチームの中で一番ドリブルの姿勢がキレイです。今後もしっかり基礎技術を磨き、自信をつけてきたらかなり楽しみです。そのポテンシャルを活かすも殺すも自分次第です。今本気でやり抜くか、楽を選ぶかで大きくサッカー人生が変わるのではないかと思います。私は、すごい素質を感じているので是非とも引き続き本気で頑張ってほしいです。


最後に

気づけば、この記事を5時間近く経っていました。ひとりひとりの関わりを思い出し、私としてはとても有意義な時間になりました。上記のコメントは感情の一部ですからまだまだ言い足りないこともあります。ひとつ伝わってほしいなと思うのは、選手みんなが大好きですし、今後の成長を本気で応援しています。


これからカテゴリーにわかれ、与えられた場所でチームのために、今後サイバーに入団してくれる選手たちのためにも結果を残さなければなりません。こういった経験は大人になってもとても大切になります。


楽を選び続けることなく、自らの力でポジションを掴み、与えられたチャンスで結果を残す。そして最高の思い出を作ってください。


私も、この1年間で得た貴重な経験を今後に活かし頑張っていきます。


これからは10期生に向けた記事や動画などをあげてきます。基本的にはみんなにしてみれば復習になる記事だと思うので有効に活用してください。

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