【北信越リーグの運営】お褒めの言葉をいただきました
- 長友 努
- 2024年9月15日
- 読了時間: 2分
U-13監督の長友です。
今日は朝早くから、北信越リーグの運営のお手伝いに選手、及び保護者の皆様ご協力いただきありがとうございました。
選手の皆んなの活躍により、リーグはスムーズに進み、無事に、何事もなく終えることができました。
改めて、選手の皆さん、暑い中お疲れ様でした。
ありがとうございました。
お褒めの言葉
リーグの運営の方から、お褒めの言葉をいただきました。
『だいたいのチームは、1から10まですべて説明して大変なのですが、今日のサイバーの1年生は、少し伝えただけで自分たちでコミュニケーションをとり、自分たちで考えながらやってくれるし、一部の選手に伝えても、それをきちんと全体に情報を共有してくれて本当に素晴らしいです。』
と褒めていただき、どのようにしたらこんな素晴らしい1年生になるのですか?!と質問を受けました。
『僕は何もしてないので、選手たちが本当に素晴らしいんです』と回答しました。
いやぁ、僕は何もしてないけど本当にうれしかったです。ありがとう♪
先輩たちの活躍
リーグ運営の方が、遊学館高校サッカー部にも携わっているのですが、サイバーの卒団生が非常によく頑張ってくれていて、チームに大きく貢献してくれているとお褒めの言葉もいただきました。
先日、遊学館の2ndチームがツエーゲンユースと試合をしたそうですが、7対1で勝ったそうです。
ツエーゲンはジュニアユースから基本的に上がるメンバーですから、中学生時代は北信越リーグで3年間戦います。
一方で、遊学館の2ndは、サイバーが4名、ほかにCDF創、FC.TONの選手など、中学生時代は県の2部リーグで戦っていたメンバーたちです。
中学時代で、大きく差があったメンバーたちも、高校に入って状況はひっくり返って7-1で勝ち、その前も2-0で勝利したとのことでした。
中学年代の結果は本当にあんまり関係がないし、今は差があっても高校でひっくり返ることは、指導者としても非常に嬉しい限りで、サイバーの育成、サッカーだけでなく、人としての成長の育成においてもお褒めいただき指導者冥利に尽きるなと改めて嬉しく感じています。
先輩たちが活躍してくれるおかげで、現在の指導の関わり方が大きく一脱していなんだなと気づかせてくれて本当にありがたいです。
更に、選手たちに役立つアドバイスができるように精進し、選手たちは、卒団してもいろんな情報が入ってくるので全力で頑張ってほしいなと思います。
今日は、気持ちのいい1日でした♪
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