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ツエーゲン金沢vs清水エスパルス戦を観戦して

U-13監督の長友です。


サイバーの選手もたくさん観戦に来ていたようで、どのような刺激をもらえたでしょうか?


どういった感情が残っているでしょうか?


それぞれ、観る目線によってさまざまだと思いますが、僕の感想を簡単に書きたいと思います。


①サポーターの熱気

サッカー王国静岡の片鱗を見せつけられたなぁ。というのが大きな実感です。J1で闘ってきたチームですし、現在のJ2の順位が2位ということもあるでしょうし、とにかく最高の空間を演出してくれていました。ホームのツエーゲンがアウェー状態でした。。。バックスタンド、ホームスタンドにも多くのエスパルスサポーターで埋まっていました。




残念ながら、ホームのツエーゲンとの差は歴然。。新しいスタジアムも完成しますし、もっと石川県民がツエーゲンを応援できる環境、雰囲気を作っていってほしいですね。もっとサッカーを石川県に根付かせてもらいたい!!!



②乾貴士の運動量と貢献度、高いサッカーIQと人柄

35歳のテクニシャンがどういった形でチームに貢献するのか非常に楽しみに追って見ていました。


驚きポイントは6つ。

1.左サイドにポジションをとることが多かったが、右サイドで裏をとると、必ず全力スプリントで駆け上がる姿。なかなかボールはこなかったが、サボることなく常にチームのチャンスには全力でスプリントをしていたこと。


2.カウンターを喰らう場面では、全力でゴール前まで戻る!攻撃の起点となる選手というイメージであまり守備はしないイメージでしたが、めちゃくちゃ守備やってました!!フルパワーで守備する姿はかっこよかった!!


3.ほとんどボールを持たない

乾貴士といえば、ドリブルテクニックというイメージですが、ほとんどドリブルはせず、ワンタッチプレーが非常に多く、ツータッチプレーもありますが、ほぼスリータッチ以上はせず、前向きでフリーでも、スローなドリブルで味方のオーパーラップを待ち、時間を作ってスルーパスなど、とにかくテクニックを披露する場面はありませんでした。


4.ポゼッションスキル

ポゼッションの際は、ほとんど動かずにワンタッチでボールを動かしながら、相手を動かし、気づけば相手のギャップの中に侵入していてシンプルなのに奥深いプレーが最高でした。


5.頻繁なポジションチェンジ

左サイドに基本スタートポジションを置きながら、状況に応じて、中央や右サイドなど頻繁なポジションチェンジを入れながら、パスをもらうというより、味方がプレーしやすいように相手を引き連れてスペースを作ったりマークをずらせる動きだったり黒子の役割を積極的におこなっていた。


6.ファンサービス

試合後に一人でバックスタンド側に登場しファンサービス。自分が置かれている立場を理解している言動にさすがだなと感じた。


③ツエーゲン金沢の選手の一体感が感じられず・・・

選手の好プレーにも選手間のコミュニケーションがあまりなく、目標に向かって一丸となって闘っている姿勢が感じられませんでした。J2残留に向けて頑張ってほしい!!




90分間の試合はアッという間に過ぎてしまい、最高に楽しい時間でした。


サッカーを面白さと、奥深さ。サッカーの素晴らしさを改めて感じた時間でした。


U-13は明日のリーグ戦で、今日のJリーグに劣らない面白いゲームを魅せてくれることを楽しみにしています。

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